とまらない冬の濃ゆい汗問題について。

みなさまご機嫌よう。昨夜は飲酒してお菓子食べてしまった・・・。デブ街道まっしぐらになっているが職場（病院）で走り回っているしちょっとぐらい良いよね★←

どんどん春に近づき暖かく感じる日が増えたが、それでも朝は寒かったりするからまだダウンを召喚している。しかし電車の中とか結構暑い。じわっと汗が滲んだりする。

おもに脇。

しかも職場では半袖になるということもあり、ヒートテックも下に忍ばせているという始末。これはもはや脇汗不可避事案なのである。黒いヒートテックを着用しているから汗染みが目立つということがない点が唯一の救いなのかもしれない。しかし匂い問題が色濃く残る。いわゆるワキガではないとは思うが（そう思いたいだけかもしれない泣）、匂いがしてそうで本当に怖い。「みんな、私に近づかないで！」だなんて思っちゃって、かなり勘違い女になってしまった気分。それを防止するために冬場はデオドラントを欠かさない。しかし冬の濃ゆい汗の匂いは「最強！」と謳われているデオドラントを凌駕するのだ。 

リンク

余談だが、ワキガには思い出がある。学生だった頃に働いていたアルバイト先での話だが、かなり脇の臭う人が来店された。その人が店に入ってきた瞬間からかなりの違和感があったのだが、そばに寄るとその違和感の正体が明らかに。「ワキガだ・・・。」飲食店だったので香水の匂いのきついお方も敬遠されがちなのに、ワキガだなんて。試されているとしか思えなかった。食事をして帰られたのだが、その後も匂いはなかなか消えず。その時出勤していたスタッフみんなでその方をブラックリストに入れたというささやかな思い出なのだが。

とにかく、そういう思い出もあるから私は脇の匂いに敏感だ。 自分の脇が臭うということに耐えられな。いろいろと対策はしているのだが、それも冬は汗をかく。ヒートテックを脱げば良いのかもしれないが、職場では半袖になるのでまだ寒い。はぁ・・・。どうすれば良いのだろう。「誰か良いアイディアを持っているものはおらんか〜〜〜！」と私が叫びだす前に誰か助けて欲しい。

なんの解決にも至らなかったが、今回はここまで。