部屋が汚い件について。

 

皆様ご機嫌よう、水茄子です。

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ご覧のように、私こと水茄子の部屋がかなり荒れ模様。週末はたまに土曜出勤したり、旅に出たりしているものですから部屋がいつまでたっても片付かない。どうすれば良いのでしょうか。

 ひゃー恥ずかしい。ひゃー死にたい。なぜに私はこんな醜態を晒しているのだろう?それもこれもブログのネタにするため!的なプロフェッショナル精神は全くなく、ただ本能的に「そろそろ片付けないとヤバいかな・・・?」と感じおり、何か策を講じなくてはと今更ながらに焦り出したからだ。

私の悪いクセなのだが、読みかけの本を床に置きっぱなしにしてしまう。それが溜まりに溜まった結果がこれだ。圧倒的に本。もうすでに本棚に入らないというのも問題なのだが、私が積読をどんどん作成してしまっているのも由々しき事態。 最近忙しい(←掃除したくない奴がのたまうレベルの低さが露呈する言い訳)から本棚にしまうことも億劫でとりあえず面積の広い床に置いちゃうんだよねー。そして床に本を置いてたとしても私の導線的にそんなに困らないのよね。だからこんなことになっちゃうんだよね。

とりあえず片してみた。(横に寄せただけなんて言わないで・・・。)足の踏み場を若干広くできたのではないかなと思う。因みに写真に少し写り込んでいる本のタワーは私の現在の積読本。 積読本はまた次の機会にブログにて紹介しようと思っているので乞うご期待を。

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部屋を常に綺麗に保つコツとしては(汚部屋の主が何をガタガタぬかしてんねん!というツッコミは受け付けていません)毎日少しづつ片付けることだと思う。例えば寝る前に、床に落ちてるもの3つ片付けるなんて習慣をつけたら部屋の綺麗さはある程度保たれるのだろう。

私の部屋もそこそこ汚いが、ゴミ屋敷というほどではない。そもそもゴミはちゃんとゴミ箱に捨ててるし。さらに考えられる理由としては今回みたいに部屋が汚いということに危機感を覚えるからだろう。その危機感に支えられ、私の部屋の綺麗度は支えられていると考えると生きていくために危機感てやはり大事なのだなぁと痛感する。

 

汚部屋にて、危機感の重要性を知る20代女性でした。